昭和50年 | 現会長栗原正が栗原資材センターとして開業 |
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昭和63年 | 栗原正 施肥技術指導員認定 埼玉県狭山市ハウス団地建設工事請負 |
平成14年~16年 | 群馬県農業研究サポーター委嘱 |
平成19年 | (株)武蔵野種苗 新治育苗農場建設工事請負雪害 |
平成22年 | 栗原資材株式会社に組織変更 |
平成26年 | 群馬県西部・中部の雪害ハウス新設工事18件請負 |
平成27年 | 毒物劇物一般販売業登録 一般建設業許可 |
PHILOSOPHY
企業理念
未来へと続く心豊かな脳業を合言葉に、
常に生産者と共にあり、頼りにされ必要とされる会社であること。
安心安全な生産物を育て、ビジネスとして魅力ある農業を確立させることで、
生産者と消費者を繋ぐ架け橋でありたい。
常に生産者と共にあり、頼りにされ必要とされる会社であること。
安心安全な生産物を育て、ビジネスとして魅力ある農業を確立させることで、
生産者と消費者を繋ぐ架け橋でありたい。
GREETING
ご挨拶
当社のホームページを開いて頂きありがとうございます。
私たち栗原資材は、命を支える「食」を育む農業に関わる事に誇りと責任を持ち、
日本の農家の皆様の生産のお手伝いをさせて頂きながら、喜びを共にしたいと思っております。
「日本の食を支える農業」と言いながらも、海外の安価な農産物の流入や不安定な気象変動などを考えますと、
日本農業を取り巻く環境は決して恵まれたものではありません。価格保障や所得補償制度が無い中では、
作物の安定した生産が必要不可欠です。更に我が国の食料自給率は、世界的にも異常な39%にまで低下し、
農業に携わる人の45%が75歳以上という高齢化が深刻な状況です。
私たちが創業40年で農家さんと積み上げてきた農業に関する豊富な知識と経験を生かし、
あらゆる角度から作物と向き合うことで、農家の皆様の収益を上げ、
時代にあった農業スタイルに合わせて生産性向上の提案ができたら素晴らしいと考えております。
そして、持続可能な農業経営の実現をめざし、食の安心・安全とともに、
地域農業の活性化に少しでも貢献させて頂きたいと、日々努力し続けてまいります。
栗原資材株式会社 代表取締役 栗原 輝
OUTLINE
概要
社名 | 栗原資材株式会社 |
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所在地 | 〒374-0101 群馬県邑楽郡板倉町除川1132 |
設立 | 2010年(平成22年)6月1日 (昭和50年創業) |
電話 | 0276-77-0843 |
FAX | 0276-77-0860 |
資本金 | 500万円 |
役員 | 取締役会長 栗原 正 代表取締役 栗原 輝 |
事業内容 | 肥料・種苗・農薬・農業用資材・園芸用資材の販売 農業用機器・園芸用機器の点検・整備・ メンテナンス 農業用ハウス・倉庫の設計 建設 販売 農業コンサルティング 等 |
主な顧客 | 関東の農業従事者 農業法人また農業協同組合 |
主な仕入先 | 株式会社 カネコ種苗 株式会社 武蔵野種苗園 日本オペレーター株式会社 株式会社 高村有機技研 新明電材株式会社 株式会社 サンポリ アンデス貿易株式会社 等 |
社内保有資格 | 施肥技術マイスター1名 毒劇物取扱者資格1名 微生物農法習得者2名 養液栽培研究会会員1名 毒劇物一般販売業登録 一般建設業許可 |
HISTORY
沿革
MAP
地図