FORMER FERTILIZER
元肥・土壌改良材
各々の作物に応じて肥料設計致します。収量アップ、病害対策の相談に随時対応しつつ、作物の品種、土壌、気候、病害・・
様々な条件に合ったオリジナル肥料を多数お取り扱いしております。
クリサン有機 20kg
【高級有機質80%以上ぼかしペレット肥料】
栄養成長と生殖成長のダブル効果!!
「クリサン有機」は、厳選した高級な有機質原料を発酵させたボカシ肥料です。
早効きの無機肥料と遅効性の高級有機ボカシの効果で、肥効は60~120日とゆっくり効きます。「クリサン有機」のリン酸、加里、苦土、全量有機成分の為、土を健康にして作物の健康づくりにも効果的です。
窒素成分の半分が無機成分の為、初期の肥効がよく有機ボカシとの相乗効果で葉に艶を出し、収穫物の食味を向上させます。
≪施用方法≫ 施用量基準例(10a)20㎏入ペレット
元肥 果菜類 15~30 袋
葉菜類 5~15 袋
根菜類 10~15袋
花卉類 10~20袋
水 稲 2~ 4 袋
TKごくろう3 果菜用596 20kg
【速効性化成肥料と5種類の被覆肥料を配合】
果菜類に最適な肥効を実現します!
「TKごくろう3 果菜用596」は化成肥料と被膜肥料を組み合わせ、元肥え一回施肥するだけで、栽培終了までキュウリ・トマト等果菜類の生育に合わせた肥効となるよう配合された、新しいタイプの肥料です。また、窒素・リン酸・加里の他に苦土成分も配合しています。
N -窒素(化成) 0.9kg 窒素(被覆) 2.1kg
P -リン酸(化成+被覆) 1.8kg
K -加里 (化成+被覆) 3.2kg
Mg-苦土 (化成+被覆) 0.6kg
≪施用方法≫
全層混和してください。施肥量は、地力により加減して下さい。
促成栽培キュウリの場合、約270㎏/10a(窒素成分で40.5㎏/10a)が目安です。
TKごくろう君 イチゴ・トマト用042 20kg
【速効性化成肥料と5種類の被覆肥料を配合】
イチゴ・トマトに最適な肥効を実現します!
「TKごくろう君 イチゴ・トマト用042」は化成肥料と被膜肥料を組み合わせ、元肥え一回施肥するだけで、栽培終了までイチゴ・トマトの生育に合わせた肥効となるよう配合された、新しいタイプの肥料です。また、窒素・リン酸・加里の他に苦土成分も配合しています。
N -窒素(化成) 0.5kg 窒素 (被覆) 1.5kg
P -リン酸(化成+被覆) 2.8kg
K -加里(化成+被覆) 2.4kg
Mg-苦土(化成+被覆) 0.4kg
≪施用方法≫
施肥量は地域・品種により異なりますが、施肥量は、250~300㎏/10a(窒素成分で25~30㎏)が標準です。土壌改良材を通常通り施用した後、元肥施肥時に全量施用してください。
ビックリサン 葉菜用746 20kg
【N-P-K-Mg-B 27-4.5-6-1-0.05】
葉菜類に最適な肥効を実現! キャベツ・レタス葉菜類の生育に合わせた肥効、新しいタイプの専用肥料
即効性化成肥料と2種類の被覆肥料を配合した元肥一回施肥の葉菜類専用肥料
初期の外葉生育+中後半結球の為の肥効も持続。葉菜類の生育終了までじっくりと肥効を持続。
標準施容量 10aあたり
キャベツ・白菜 (現物)70kg〜100kg(窒素量)18.9kg〜27kg レタス・ブロッコリー (現物)60kg〜80kg (窒素量)16.2kg〜21.6kg
慣行の窒素量に合わせて、上記を参考に品種や作型、地力によって調節して下さい。追肥や苦土石灰などの土壌改良剤は慣行通り施用して下さい。
定植の10日〜2週間前までに全量を全層混和してください。
コフナMP ss 15kg
【好嫌気性複合微生物資材 多様な微生物群が土の中を動きまわります】
微生物の発酵熱で冬場の地温を確保!!有機物 × 微生物で地力アップ
- 土壌の微生物の向上、団粒化促進、連作障害の軽減が期待できます
- 厳寒期の土壌の地温を、微生物の発酵熱により確保します
- うどんこ病の発生を抑制する効果が期待できます
≪施用方法≫ 推奨施用量(10a当たり)
施設 15~30 袋 前作収穫後できるだけ早く施用する(1週間以上あけて定植する)
路地 10~15 袋 前作収穫後できるだけ早く施用する
果樹 10~20袋 春と秋に根の先端へ肥料や堆肥と一緒に施用する
水稲 4~ 5 袋 収穫後できるだけ早くワラと一緒にすき込む
- 未熟有機物との施用の時はガスの発生に注意して下さい。
- 強酸性・強アルカリ性肥料・土壌消毒剤との同時施用を避けて下さい。